Spec
標準性能について
高気密高断熱の住宅。エアコン1台で本当に暖かく、涼しい家。
全棟、専門会社による気密測定を実施しています。
あなたらしいデザインの家を、高スペックな性能でご提案致します。
0.3以下
0.46以下 ※断熱等級6
2℃以内
3 ※制震ダンパーを採用
UA値 0.26(断熱等級7)にも対応致します
標準仕様について
木造在来工法や断熱材に硬質ウレタンフォームを採用しているのには理由があります。詳しくは、お問い合わせください。
よくある質問
長期優良住宅に対応しております。長期優良住宅の認定を受けるためには、「長期優良住宅普及の促進に関する法律」に定められた基準に基づいた仕様にし、審査を受ける必要があります。長期優良住宅の認定をご希望の場合はあらかじめお伝えください。また、審査・認定に必要な費用などもスタッフがご案内いたします。
穴があいたバケツには水を貯める事は出来ません。
住宅も、高性能な断熱材を使用しても隙間風がある家では快適な温度になりません。
高気密住宅だからこそ、少ないエネルギーで家全体を快適に維持する事が出来るのです。
気密性能が高いと隙間風が無くなる為、一般的な換気扇では空気が入れ替わりません。
全館換気を行えるように設計する事で、結露・カビの発生リスクを抑え健康的で心地よい空気環境を作ります。
強い断熱性能を実現すると空気が与える体感への影響は少なくなります。
ぜひ、モデルルームで心地よい空間を体験して下さい。
一般的な断熱構造と異なり、家全体が蓄熱体となります。
一時的に過剰な温熱を入れてもエネルギーをストックする為、高い省エネ性能を実現します。
人が心地よく感じる温度帯は、自然界ではとても微弱な温度帯となります。
その為、人が心地よく感じる空間を作る為には、とても弱い熱エネルギーを家全体に薄く伸ばす必要があります。
断熱性能が弱く隙間風が多い住宅だと弱い熱エネルギーを薄く伸ばせば、簡単に消えてしまいます。だから、寒い家や暑い家が生まれるのです。
強い断熱性能と高い気密性能が合わさると弱い熱エネルギーを家全体に届ける事が出来ます。
だからこそ、高気密・高断熱にこだわるのです。